| 法人名 | 一般社団法人 災害福祉実践研究所 |
| 法人理念 | 災害福祉実践研究所は、災害時においてもすべての人が尊厳を保持しながら生活できる地域社会の実現を 目指し、災害福祉に関する実践、研究、教育、人材育成及び社会実装を推進する一般社団法人です。 |
| 所在地 | 〒475-0936 愛知県半田市 |
| 設立 | 令和8年(2026年)9月 |
| 代表理事 | 山本 克彦 |
| 主な活動分野 | 災害福祉に関する研究・実践 防災・減災に関する人材育成 被災地支援及び地域支援 若者・学生の社会参加促進 災害と福祉をつなぐ社会実装 フェーズフリーに関する研究・普及 行政・企業・教育機関との連携事業 |

代表理事 山本克彦(YAMAMOTO,Katsuhiko)
ご挨拶
「災害福祉を社会の当たり前に」
近年、日本各地で大規模な自然災害が発生しています。そのたびに、私たちは災害が単なる自然現象ではなく、人々の暮らしや命、そして尊厳に深く関わる福祉課題であることを実感してきました。
私はこれまで、大学教育、被災地支援、学生ボランティアの育成、行政や福祉関係機関との連携などを通じて、災害福祉の実践と研究に取り組んできました。その経験の中で強く感じたのは、災害時に支援を必要とする人々を地域全体で支える仕組みづくりの重要性です。
災害福祉実践研究所は、「研究のための研究」ではなく、「現場のための研究」「社会を変える実践」を重視します。そして、福祉専門職だけでなく、住民、学生、企業、行政など多様な主体が協働することで、新しい災害福祉の可能性を創造していきたいと考えています。
私たちは、教育・研究・実践を循環させながら、誰もが安心して暮らし続けることのできる地域社会の実現を目指します。
皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。
災害福祉実践研究所(IMAIZA Lab:イマイザラボ)は、災害福祉を専門とする研究者・実践者らとともに、現地で活動し、それを大学等における教育研究活動としてもまとめてきました。現地活動ともに、そこで得た知見を今後の被災地支援、人材育成、地域防災活動につなげています。さらに災害福祉の社会実装を通じて、誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指していくことを考えています。
理事 新井 利民(ARAI,Toshitami)
立命館大学産業社会学部卒業、日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科修士課程修了。博士後期課程では筑波大学大学院人文社会科学研究科において国際公共政策を学ぶ。卒業後は岩手県の社会福祉協議会職員として地域福祉の実践に携わり、その後、埼玉県立大学保健医療福祉学部において約20年にわたり教育・研究活動に従事。現在は立正大学社会福祉学部教授として、地域福祉、災害福祉、災害ソーシャルワークを中心とした教育・研究に取り組んでいる。
とりわけ災害時における要配慮者支援や地域における支え合いの仕組みづくり、防災と福祉の連携に関する研究・実践に力を注ぎ、行政、社会福祉協議会、民間団体など多様な主体との協働を通じた地域共生社会の実現に貢献している。また、全国各地で講演や研修活動を行い、福祉専門職や地域リーダーの人材育成にも尽力している。

社会福祉士。立正大学社会福祉学部教授。地域福祉と災害福祉を架橋する研究者・実践者として、災害に強い地域づくりと福祉のまちづくりを推進している。
理事 篠原 辰二(SHINOHARA,Shinji)

学生時代にはNGO活動を通じて発展途上国での支援活動に従事。卒業後は北海道内の2つの市町において社会福祉協議会職員として14年間勤務し、地域特性を活かした地域福祉事業や地域防災事業を実践してきた。現在は篠原社会福祉士事務所代表として、地域住民とともに創る福祉のまちづくりを推進するとともに、地域福祉活動の担い手育成やコミュニティソーシャルワーカー等の対人援助職に対する人材育成に取り組んでいる。
また、大規模災害発生時には「災害ボランティア活動支援プロジェクト会議」と連携し、被災地支援の構築に携わるほか、災害中間支援組織「北の国災害サポートチーム」代表として、多様な主体の連携による被災者支援を展開している。
北海道地域福祉学会理事兼事務局長、日本福祉教育・ボランティア学習学会特任理事、一般社団法人Wellbe Design理事長。北海道医療大学、日本福祉大学、札幌リハビリテーション専門学校非常勤講師。社会福祉士、伴走型支援士、福祉教育推進員、防災士。道都大学社会福祉学部卒。北海道伊達市出身。
